石清水八幡宮の展望台で、素敵な風景と、素敵なイケメン職人のおじさまとお会いしたあと、
御社殿をめざしました♪
まずは、手水舎で手の手の先っちょだけきよめさせてもらい、レッツだゴー♪

掲示板に書いてある意味がちょっとわからなかったけれど(笑) なんとなく心に響いたのでご一緒に撮影ね♪
いよいよ南総門にいくと、お酒の樽が??
なんだか意味がこれまたわからないけれど、ご一緒に♪
こちらをくぐると、御社殿でごじゃります♪
この足場はこれまたよく分からないけれど(笑) なんであろうか???

南総門を入っていきなり、ワクワクする看板が!!
「おたのしみ券」とはなんぞよ??
その横をみると、 地蔵盆なみの素敵なおもちゃがいっぱいならんでいたわ

なかなか、子供の心をつかむアイデアに、「走るおばさん♪」の心も鷲掴み♪
うんまぁ〜 かわいい七五三姿の子供達が、嬉しそうに おもちゃをもらっているわ

そして、こんな機会は次いつ訪れるかわからないと思った「走るおばさん♪」
誰も誰もいないことを重々に確認して(笑)
小ぶりで私も舞台に上がっておいたわ

どうか、どうか、つまみだされませんように本殿の神様にお祈りをしたとさ♪
御社殿の、神鳩さまの模様と、木彫りが素晴らしいであります♪
国宝だよ!!!
そして、鬼門封じの石壁があるとききつけ、御社殿の裏へといく「走るおばさん♪」
どうしてもどれが鬼門封じが?なので、 かわいいガードマンさんに聞いてみると、
かわいい笑顔で、この石段全部です♪
と教えてもらいました♪
牛の角を持ち、虎の皮を身にまとった鬼が来ると言われる丑寅の方角「鬼門」を封じるために、
社殿の石垣を切り取った造りになっているそうであ〜る♪
なんか、意味がわからず、下の部分が鬼門なのに、そこを撮影していない「走るおばさん♪」
悔しいっす

HPより抜粋♪
石清水八幡宮の境内で大きい木があり、招霊の木(おがたま
のき)で、その説明板には、昔から霊力の宿る御神木として多
くの神社に植えられています。
また、その実の形から「神楽鈴」が作られたとの説もあります。
日本神話の天照大神の天岩戸隠れにおいて天岩戸の前で舞
った天細女命が手にしていたのがオガタマノキとされています。
極細女命が抱きついております♪
こんなことを言うと、バチがあたるであろうけれど、 だき具合は、気色悪かったような気がしたような気もした(笑)
「女性の守護神様」
まだ一応 女性の「走るおばさん♪」 だよ♪
お守りくださいね

てな具合に、本殿で本物の「お楽しみ」というものを見つけ!
女性だけの神様にもお参りし、看板のお楽しみよりも楽しみぬけた「走るおばさん♪」でございました♪
さてさてこの後にも、素敵な出会いがありましたよ♪
そちらは、また次回にね
