2020年08月27日
年齢不詳素敵な神木様と、「走るおばさん♪」(^_-)-☆
先日、豊臣秀吉が眠る「豊国廟」へと続く道の途中に「新日吉神宮」という神宮がありました♪
秀吉公となんか関係があるかも?と 、実は先に寄っていたのであ~る♪



手水舎で清めますです♪

なんだか良く分からないけれど、手水舎の横に石碑があったので拝んでおきました♪
どなたかご存知の方がいらしゃったら教えてくださいませ♪

HPより抜粋♪
境内社である豊国神社には豊臣秀吉が祭られています。
秀吉への崇拝が禁じられていた江戸時代の頃は「樹下社」という名前でした。
幕府からの監視の目を誤魔化すために、秀吉の「木下」姓が隠された社名となっていました。
へ~~~偽名をつかっていたのね!!!
え?? 豊国神社がまつられているのね
本殿前には、金網に囲われた御神猿がいらっしゃった!!
とりあえず、ポーズを真似ておいたわ♪

本殿前には、金網に囲われた御神猿がいらっしゃった!!
とりあえず、ポーズを真似ておいたわ♪
HPより抜粋♪
御神猿
本堂脇の「狛猿」。文字通り、猿の姿をした神様のお使いで、「魔が去る」とか、「何よりも勝る」との語呂合わせがあるといわれ、信者の災禍を去るという不思議な働きをし、常に御幣を捧げて悪気を祓い、災厄を退けて幸福を授けてくれるそうです。
そんな御神猿は、なぜか金網に入れられています。“神の使いが盗まれてしまわないように”また、“猿たちが夜な夜な動き出すのを防ぐため”という理由があると伝えられています。
さる年の「走るおばさん♪」だけに、夜な夜な動き出すのは心配だわ・・

御神猿
本堂脇の「狛猿」。文字通り、猿の姿をした神様のお使いで、「魔が去る」とか、「何よりも勝る」との語呂合わせがあるといわれ、信者の災禍を去るという不思議な働きをし、常に御幣を捧げて悪気を祓い、災厄を退けて幸福を授けてくれるそうです。
そんな御神猿は、なぜか金網に入れられています。“神の使いが盗まれてしまわないように”また、“猿たちが夜な夜な動き出すのを防ぐため”という理由があると伝えられています。
さる年の「走るおばさん♪」だけに、夜な夜な動き出すのは心配だわ・・


屋根も撮影してみました♪
もし、井戸に貞子がいたら、こんな風景にみえるのかしら?
もし、井戸に貞子がいたら、こんな風景にみえるのかしら?

大黒様もいらっしゃった


本殿の横にいくと、なんか双眼鏡がおいてあり、本殿の屋根のあたりにお猿が観れるようで、のぞいてみよう!! みたいな感じで書かれていました!
さっそく、ワクワクしながらのぞいてみると、うむ??
これって、双眼鏡かい? なんか一部が小さくしかみえないじゃん!!
さる年であったとしても、観ることができないのであ~る
結局見つけることが出来ず、がっかりするさる年の「走るおばさん♪」

結局見つけることが出来ず、がっかりするさる年の「走るおばさん♪」

みえない!!みえな~~~い!!

すると、本殿背後に神木「すだじい(椎の木)」があります!! と看板がでており、抱き着きにいかねば!!
うんまぁ~これこそ「ご神木様!!」

そのすぐ横にあった「磐座」にも抱き着いておきました♪

まさに原始信仰跡という感じがしまするわ~♪
江戸時代以前からここにあったとされるが樹齢は不明のようで、お互い年齢不詳でいましょうと
思わす心で思った「走るおばさん♪」

天満宮様も祀られておりました♪

その後、宮司さまの奥様らしき方がいらっしゃり、「豊国廟」の場所を聞きいったとさ♪
その道中にあった、京女ステーション?
なんだか情熱の赤色のバス停ね♪
さすが、女坂と呼ばれるだけあるわ♥
時計の針の先っちょポーズをしておいたわ♥

そんなこんなで、さる年の「走るおばさん♪」が、お猿の神宮にお参りができたとさ

そんなこんなで、さる年の「走るおばさん♪」が、お猿の神宮にお参りができたとさ
Posted by パソコバ
at 17:34
│Comments(2)
先輩ですね。健
人間も100年も生きるってすごいですけれど(笑)