2020年08月06日
山門がたまらなく素敵な「源空時」♪
御香宮神社の後、すぐ近くにある、山門がめっちゃ珍しいという「源空寺」にも寄ってきました♪
なんだか、孫悟空が出てきそうな気がしてワクワク♪



なんだか、孫悟空が出てきそうな気がしてワクワク♪
HPより抜粋♪
つくと、いきなり 城門のような、少し変わった様式の山門が見えた!!!
この門は、伏見城の廃城の際に、城内の建物の一部を移築されたそうで、
もらったもん勝ちだわ♥
いまなら、高くで、メルカリで売れたわね


源空寺(京都府京都市伏見区瀬戸物町)
源空寺は、慶長17年(1612)徳川家康より現在地に900坪の土地を賜り、蓮乗房忍空の草庵を移転してできた浄土宗の寺院であり、法然上人二十五霊跡の一つです。
つくと、いきなり 城門のような、少し変わった様式の山門が見えた!!!
この門は、伏見城の廃城の際に、城内の建物の一部を移築されたそうで、
もらったもん勝ちだわ♥
いまなら、高くで、メルカリで売れたわね

ちょっといびつさは、頂いた建物を無理やり?くっつけたのでいびつなのね・・
あまりの熱さに、全体像を映し忘れた「走るおばさん♪」・・・ またいくわ!!!


そして、山門の一階部分の通路の両脇がガラス張りになっていま~す♪
HP抜粋♪
そこには豊臣秀吉公の念持仏とされる朝日大黒天様を始めとする仏像が祀られています。
伏見城の遺構で秀吉公の念持仏に御目通りをする、最初から贅沢でメイン感が満載な場所が、
この源空寺の山門です。
お天気が良すぎて、ガラスが光りすぎて中がもう一つ見えなかったのが残念無念。
されど、嘗め回すようにガラスに近づいてみておいたわ



そして、山門をくぐってすぐ左手にそ金色の朝日大黒天様がいらっしゃいました

HPより抜粋♪
朝日大黒天像は豊臣秀吉に天下統一の大福を授けたといわれ、その霊験にあやかりたいと参詣人の人気を集めている。
想像を超えた大きさと迫力に、ちょっと感動でありました

「走るおばさん♪」にも大福を授けてちょうだい

これまたガラスが光って、「走るおばさん♪」が映ってよくお顔がみれません。
されど、ご一緒に撮らせてもらった写真には、「走るおばさん♪」にやさしく微笑みかけてくださっておりますです


境内にさっそくレッツゴー♪


本殿はどこかと探していたら!!!!

西日があたるから、すだれが かかっているのね・・
ほぼ本殿の10パーセントぐらしか見えておらず、う~むこれまた次回こなければいけないであります・・

そして、その横には、六躰地蔵尊さまが並んで笑ってらっしゃる♪
六躰地蔵尊さまは五角形の台座の各面に一体ずつの地蔵尊がきざまれ、さらに台座の上にもう一体の地蔵尊が安置されているそうです♪
お知り合いの方の安産も、もしよろしければお願いしますと祈っておきました♪

そして、そんな素敵な源空時を出ると、これまたミラーを発見!!!
「走るおばさん♪」が2つ写っているわよ☆彡
「走るおばさん♪」が2つ写っているわよ☆彡
いや~~んたまらないわ


そんな素敵な源空寺♪
できたら、看板にかかれている128万のお墓に入ってみたいと思った「走るおばさん♪」
どなたかご寄付してもらえませんか!!
石碑には、「走るおばさん♪」と戒名を刻んでほしいです

Posted by パソコバ
at 14:50
│Comments(2)
ひっそりと消えていきたいものです(;_;)