2020年08月05日
ぬりこべ地蔵様の「病気を封じ込め」!
先日の日曜日に、「病気を封じ込め」してくれる、「ぬりこべ地蔵様」にも会いに行ってきたのであ~る♪
「石峯寺」からすぐ近くにある、「ぬりこべ地蔵様」
HPより抜粋♪
小さなお堂にまつられた高さ1メートル程の大きさのお地蔵様。
このお地蔵様が、なぜぬりこべ地蔵と呼ばれるようになったのか。それにはふたつの説があります。ひとつは、かつて土を塗り込めた壁のお堂に安置されていたことに由来するという説。そしてもうひとつは、「塗り込め」の言葉が「病気を封じ込める」という意味に転じ、病気や痛み、特に「歯の痛み」を封じるご利益があるとされ、自然と「ぬりこべ地蔵」と呼ばれるようになったというもの。
歯痛封じの信仰は、江戸時代にはすでに広まっていたと伝えられています。
うんまぁ~ ちょうどお尻の筋肉と、歯もよくない!
ぬりこべ様! どうかどうかその痛みを封じ込めてください!!!!!





「石峯寺」からすぐ近くにある、「ぬりこべ地蔵様」
HPより抜粋♪
小さなお堂にまつられた高さ1メートル程の大きさのお地蔵様。
このお地蔵様が、なぜぬりこべ地蔵と呼ばれるようになったのか。それにはふたつの説があります。ひとつは、かつて土を塗り込めた壁のお堂に安置されていたことに由来するという説。そしてもうひとつは、「塗り込め」の言葉が「病気を封じ込める」という意味に転じ、病気や痛み、特に「歯の痛み」を封じるご利益があるとされ、自然と「ぬりこべ地蔵」と呼ばれるようになったというもの。
歯痛封じの信仰は、江戸時代にはすでに広まっていたと伝えられています。
うんまぁ~ ちょうどお尻の筋肉と、歯もよくない!
ぬりこべ様! どうかどうかその痛みを封じ込めてください!!!!!
それと、あまり関係ないけれどお知り合いの方の安産もできればよろしくです



HPより抜粋♪
お地蔵様が歯痛にご利益があると知られるようになると、その信仰は全国へと広まって行きました。
現在も歯痛を治してもらおうと、参拝者が絶えません。
歯に特化したお地蔵様!!
みなさんも、歯は大切にであります

そのあと、竜馬様のゆかりのある地を走って帰り、 うんまぁ~ 駅前のお二人のほほえましい看板♪
素敵ぜよ


「ちょっとしあわせ」と、控えめな京都らしいキャッチフレーズが書かれている自動販売機☆彡
「走るおばさん♪」も はっぴい~ Happy

伏見はロマンと素晴らしい歴史がてんこ盛りの地ですね♪
はしらない! 急がない!
人生の教訓でもあります!
されど、「走るおばさん♪」は、走るのであ~る


何気ない看板や、風景が最近とっても面白くてたまらない「走るおばさん♪」
もう、ご利益の女王おばさんまであと少しです(^_-)-☆
Posted by パソコバ
at 19:06
│Comments(2)
こどもの頃は意味なく走っていました。健
天才とは、常に走り続けているものであります(^_-)-☆