2020年07月26日
蚊との戦いの「宝塔寺」♪
今日は雨模様だけど☔、穴場といわれる「「宝塔寺」♪に思い切っていってきました♪
HPより抜粋♪
宝塔寺(ほうとうじ)は、京都府京都市伏見区にの日蓮宗の寺院で平安時代に藤原基経(ふじわら の もとつね、836−891年)の発願により創建され源氏物語「藤裏葉」帖にも登場する極楽寺が前身。
極楽寺は基経の没後、嫡子で菅原道真(すがわら の みちざね、845−903年)を讒言して大宰府へ左遷させたことで知られる藤原時平(ふじわら の ときひら、871−909年)により899年に建立された。
本堂(1608年建立)、多宝塔(室町時代建立)、四脚門(室町時代建立)は国指定の重要文化財だが特に多宝塔が美しい。
重要文化財があるということで楽ちみ~
伏見から出発で7キロちょいの距離です♪
前に伏見稲荷さんに行った時の行き方と同じね♪
途中、販売機オタクには、ない「販売機」を発見!
こってり! 天下一品!
なんだか力強い販売機に、元気がもらえる「走るおばさん♪」
そして、ずんずん東へ東へと走っていくと!
踏切発見!!
踏切の前には、「宝塔寺」♪が見えてる~~~!!
電車待ちの間に、スマホが車にひかれないように、頑張ってワイルドな写真を撮影♪
想像通りの素敵なお寺だわ~ん
そして、山の一番上には、七面宮という神社が建てられていました。
HPより抜粋♪
宝塔寺(ほうとうじ)は、京都府京都市伏見区にの日蓮宗の寺院で平安時代に藤原基経(ふじわら の もとつね、836−891年)の発願により創建され源氏物語「藤裏葉」帖にも登場する極楽寺が前身。
極楽寺は基経の没後、嫡子で菅原道真(すがわら の みちざね、845−903年)を讒言して大宰府へ左遷させたことで知られる藤原時平(ふじわら の ときひら、871−909年)により899年に建立された。
本堂(1608年建立)、多宝塔(室町時代建立)、四脚門(室町時代建立)は国指定の重要文化財だが特に多宝塔が美しい。
重要文化財があるということで楽ちみ~
伏見から出発で7キロちょいの距離です♪
前に伏見稲荷さんに行った時の行き方と同じね♪
途中、販売機オタクには、ない「販売機」を発見!
こってり! 天下一品!
なんだか力強い販売機に、元気がもらえる「走るおばさん♪」
そして、ずんずん東へ東へと走っていくと!
踏切発見!!
踏切の前には、「宝塔寺」♪が見えてる~~~!!
電車待ちの間に、スマホが車にひかれないように、頑張ってワイルドな写真を撮影♪
想像通りの素敵なお寺だわ~ん
これまたスマホが車にひかれませんようにどきどき撮影
>
他にも馬の像や日蓮聖人の像などがありました。
そして、山の一番上には、七面宮という神社が建てられていました。
ハスのお花が、「走るおばさん♪」を待っていたように、咲いている♪
源氏物語にも登場するという「「宝塔寺」
四脚門(総門)前には雲居の雁と夕霧の中将と思しき二人がむつまじく向き合っている像が設けられていま~す♪
二人の間にお邪魔でドレミ
そして、映える朱色の仁王門☆彡
宝永8年(1711年)に再建。
どうだい!そっくりだろう?
天井画の牡丹の花が繊細に描かれていま~す♪
うんまぁ~~ 素晴らしい
天井が素敵すぎ
真下からも撮ってみたわよ♪
きれいだわ~ん
そして、仁王門をくぐると、山の傾斜に沿って参道が続き、正面に本堂が。
そして、まずは手手水で清めます♪
本堂の横にあった神木様に抱き着きますが、ちょっと曲がっているから抱き着きにくいわ~ん
宝塔寺の本堂の後ろには、七面山と呼ばれる山があります。
本堂の左手が七面山への入り口となっているので、登ってみることにしました
本堂の左手が七面山への入り口となっているので、登ってみることにしました
緩やかな石段ではありますが、結構な段数で。ございます
最初は、小さな山かと思っていたのだが、外と高さのある山で、ところどころにいろいろな建物が建っていました。
とにかくお参りをしたおす「走るおばさん♪」
神木にも抱き着きまくっといたわ
他にも馬の像や日蓮聖人の像などがありました。
そして、山の一番上には、七面宮という神社が建てられていました。
とにかく祈り倒した!
経一丸像様と♪
他にも馬の像や日蓮聖人の像などがありました♪
そして、山の一番上には、七面宮という神社が建てられていました。
そして、そして、何が恐ろしかったかというと、全身がかゆい!!!
耳元では蚊の羽の音がすごい!!
きゃ~~~~
逃げろ~~~!!
ということで、いっきにこの石畳をにげるように降りたとさ
すると!宝塔寺の多宝塔が見えてきた!
HPより抜粋♪
本堂南側の多宝塔。 京都市内に現存する多宝塔の中では最古のもので、
応仁の乱の兵火を逃れ、1438(永享10)年以前に建立。
多宝塔は、下層が四角で上層が円形となっています。
また、屋根は、尻幅が細くなっている丸瓦を後ろの瓦と重ねる行基葺(ぎょうきぶき)と言われる葺き方が採用されています。
建立された年代は、はっきりとはわかっていませんが、永享10年(1438年)以前に建てられたそうです。
得意げに、塔ポーズをする「走るおばさん♪」
そして、これまたものすごい蚊の襲来が!!
にげろ~~~~~
そんなこんなで、次は蚊のいない秋にゆっくりと来ようと思った「走るおばさん♪」
かゆみを和らげるために、Mのくるくるそふとを食べておいたとさ
今日のソフトのまきは多いわ
とっても楽しく、痒いランであったとさ(^_-)-☆
次は、虫よけの神様にいかねば
そして、お寺の前でジャンプ撮影することをすっかり忘れていた「走るおばさん♪」
看板のにぎやかな若者たちと一緒にジャンプしといたとさ
あっぱれ「走るおばさん♪」
Posted by パソコバ
at 14:58
│Comments(2)
たたき方をするといつも言われております。健
蚊はメスしか刺さないようです♪
女性のは優しくお願いします