2020年07月13日
明治維新のロマンの十石船♪+昭和のヤンキー♪
昨日訪れた「長建寺」の真向いには、明治にタイムスリップしたような風景が広がっていました♪
「見十石舟・三十石船」
HPより抜粋♪
富な地下水に恵まれ、日本有数の酒処として発達した「伏見」。
悠久の昔より水運の拠点として栄えており、明治時代までは多くの十石舟や三十石船が伏見~大阪間を行き来していました。
「伏見十石舟」は当時の運搬船を再現した屋形船。
明治維新の舞台にもなった「伏見」。龍馬ゆかりの地です。











「見十石舟・三十石船」
HPより抜粋♪
富な地下水に恵まれ、日本有数の酒処として発達した「伏見」。
悠久の昔より水運の拠点として栄えており、明治時代までは多くの十石舟や三十石船が伏見~大阪間を行き来していました。
「伏見十石舟」は当時の運搬船を再現した屋形船。
明治維新の舞台にもなった「伏見」。龍馬ゆかりの地です。

竜馬とお龍さんも、この船を乗ったのかしらね♪

川に落っこちそうになったけれど、落ちなかったわよ


ぐらぐらりんもしておいたわよ


橋を渡って、向こう岸に降りてみよう!

こちらが、乗り場への入り口ね♪

矢印の さきっちょは ここよ~ん♪


明治から令和を見届けてくれた神木さん♪

手には、ATAサマーチャレンジで、日清オイリオさんから、いただいた「MCT CHARGE ゼリー」
を握っているのよ


しばらく歩いて散策していると!
橋の下はなぜか 超現実的な世界が

江戸時代のロマンが台無しだわ

されど、私が中学ぐらいのときに流行った「夜露死苦」とか、今時ない落書きに
なぜか吸い込まれた「走るおばさん♪」

江戸と昭和のはざまを体験できたと思った「走るおばさん♪」
竜馬なら許さんぜよ




とりあえず、「走るおばさん♪」を「夜露死苦」
Posted by パソコバ
at 21:29
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