2020年06月28日
勝利の御利益満載のパワースポット☆彡
やっと雨もやみ、今日は「勝利の御利益満載のパワースポット」「藤森神社」⛩ へとランララララン
伏見から出発なので、6キロほどです♪
ずんずん走っていくと、そろそろ到着だけれど、とくに看板もなく、前にいた女の子二人に聞いてみると
「多分こっちだと思います♪ 私たちも行くので~♪」
聞けば、三重と大阪から来られたようで、ちょっと覆面で怖いおばさんだっただろうけれど(笑)
そして、到着であ~る♪

一生懸命に自撮りをしていると、通り過ぎたのに、わざわざ戻ってこられて、「撮りましょうか」?と親切なお兄さんが
若いお姉さんが必死に頑張っているようにみえるのね(笑)
そうこうしていると、先ほどお会いしたお姉さま方が到着♪
せっかくなので、ご一緒に 娘ぐらいの年齢だけれど、それをお姉さん方に言うと、またババアかよと思われるのでシークレットで

そして、「勝利の御利益満載のパワースポット」ということで、思いっきり飛んでおいたわよ
今回は、余裕で鳥居を越しているわ

クスノキの神木があったので、また愛をいっぱい吸い取ってもらいましたわ
でもね、ちょっと季節柄気色悪いキノコが生えていましたわ


HPより抜粋♪
https://jpmanual.com/fujinomorijinja
その歴史は古く、社伝によると今から約1800年前の弥生時代、神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓征伐(さんかんせいばつ)を遂げた際の兵具を神様に奉納するために建てた塚が起源と言われ、素盞鳴命(スサノオノミコト)を中心とした祖神・一三柱を祀ります。
さて、みなさんご存知「こどもの日」としても知られる「菖蒲/端午の節句」。
実はこの節句、この神社が発祥の地と言われており、「菖蒲」と「尚武/勝負」をかけた「勝運を司る神社」でもあるんです。
その勝運にあやかるため、今や競馬関係者や競馬ファンの方々も多く参拝されるんだとか!
そんな藤森神社の見どころは、「境内二か所の紫陽花苑で咲き誇るあじさいの花」!
境内の紫陽花苑では毎年あじさい祭りが開催され、梅雨の時期にこそ楽しめるスポットとして賑わいます!
なので今日も、にぎわっているのでありますね~♪
まずは、本殿にて、今日も無事に走ってこられたお礼と、もう頼むのもつらい「コロナの収束」をお願いしておきました♪

そして、その横に祭られている、腰痛が治る「いちのきさん」
そんな偉い方が治ったなら、「走るおばさん♪」の腰なんてへっちゃらに治してくださるわ

そしてその横には、湧き出る伏見の名水「不二の水」
京都伏見は良質の水が豊富で酒どころ。
ここ藤森神社の境内にも名水が湧いており、二つとない名水ということから「不二の水」と呼ばれています。
とにかく、今はお尻と、腰痛をよろしくであります♪

そして、紫陽花苑♪
こちらは、有料なのでよだれを垂らしながら遠目でみておきましたとさ♪

そして、自撮りを必死にしていると、華やかなウエアを身に着けたランニングのグループの方が来られたので、
ご挨拶を♪
そして、せっかくなので(笑) ご一緒にと撮影をしてもらいました♪
みなさん、何が何だか? このおばさんはいったい誰なのか?と頭がくるくるされておりましたが、
爽やかに撮影後は、お礼を述べておきましたとさ♪


神管からのメッセージが流れるという、めずらしい自動販売機!
販売機マニアにはたまらないわ

そして、大好きな?「茅の輪」が♪
まだ30日にしか通れないようで、準備をされていたしたので、記念撮影はオッケーをいただきました♪
もう、茅の輪くぐりをしまくっているので、穢れはないので、撮影だけで十分ね
ご準備をされていた方々が、私の自撮りにみんな唖然とされていたとさ

参集殿の対面には、絵馬を奉納するための絵馬舎(えましゃ)がありま~す
かつてはこの建物が、神社の拝殿だったんだとか。
現在はその内部が休憩所としても利用されています。


そして、立派な「神馬象」
毎年5月5日に行われる藤森祭に奉納される駈馬神事(かけうましんじ)が馬の神事であることから、馬の神として信仰されています。
江戸時代には徳川家から毎年馬が献上されたといわれます。神馬の象は躍動感があり見事な走り姿です。



藤森神社の藤森八(七)福神であ~る♪
福禄寿:招徳人望
弁財天:知恵財宝
布袋尊:笑門来福
毘沙門天:融通招福
恵比寿天:商売繁盛
大黒天:福徳開運
寿老人:長寿延命

菖蒲の節句発祥の地♪






そんなこんなで、勝負運まで授けさせていただいた「藤森神社」神社
もういつでもオリンピックに出れる準備と競馬に行く準備は、万端だと思った「走るおばさん♪」

伏見から出発なので、6キロほどです♪
日差しがないと、なんと走りやすいんであろうか♪

ずんずん走っていくと、そろそろ到着だけれど、とくに看板もなく、前にいた女の子二人に聞いてみると

「多分こっちだと思います♪ 私たちも行くので~♪」
聞けば、三重と大阪から来られたようで、ちょっと覆面で怖いおばさんだっただろうけれど(笑)

「先に行ってるね♪」とお姉さんとお別れしました♪
そして、到着であ~る♪


一生懸命に自撮りをしていると、通り過ぎたのに、わざわざ戻ってこられて、「撮りましょうか」?と親切なお兄さんが

「ありがとうございます~大丈夫です! 」

「自撮りが趣味ですので♪」 とそのやさしさに心からお礼を述べる「走るおばさん♪」
きっと、覆面をしていると、ばばあだと思わないのね(笑)
若いお姉さんが必死に頑張っているようにみえるのね(笑)

もう、このマスクは一生外せないなと思った「走るおばさん♪」
そうこうしていると、先ほどお会いしたお姉さま方が到着♪
せっかくなので、ご一緒に 娘ぐらいの年齢だけれど、それをお姉さん方に言うと、またババアかよと思われるのでシークレットで


そして、そのあと何度もお会いし、もうお手てを振り合う中になってしまったのね

そして、「勝利の御利益満載のパワースポット」ということで、思いっきり飛んでおいたわよ

今回は、余裕で鳥居を越しているわ


そして、境内にはいってみると、出店もでていて、なんだか賑わっております♪
ポン菓子のお店も出ていて、爆発するたびに、なんども心臓が止まった「走るおばさん♪」
むかしなら、普通にそのへんでバンバン音がしていたものだけれど(笑)
クスノキの神木があったので、また愛をいっぱい吸い取ってもらいましたわ
でもね、ちょっと季節柄気色悪いキノコが生えていましたわ



HPより抜粋♪
https://jpmanual.com/fujinomorijinja
その歴史は古く、社伝によると今から約1800年前の弥生時代、神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓征伐(さんかんせいばつ)を遂げた際の兵具を神様に奉納するために建てた塚が起源と言われ、素盞鳴命(スサノオノミコト)を中心とした祖神・一三柱を祀ります。
さて、みなさんご存知「こどもの日」としても知られる「菖蒲/端午の節句」。
実はこの節句、この神社が発祥の地と言われており、「菖蒲」と「尚武/勝負」をかけた「勝運を司る神社」でもあるんです。
その勝運にあやかるため、今や競馬関係者や競馬ファンの方々も多く参拝されるんだとか!
そんな藤森神社の見どころは、「境内二か所の紫陽花苑で咲き誇るあじさいの花」!
境内の紫陽花苑では毎年あじさい祭りが開催され、梅雨の時期にこそ楽しめるスポットとして賑わいます!
なので今日も、にぎわっているのでありますね~♪
まずは、本殿にて、今日も無事に走ってこられたお礼と、もう頼むのもつらい「コロナの収束」をお願いしておきました♪

そして、その横に祭られている、腰痛が治る「いちのきさん」

藤森神社のご神木は「いちのきさん」と呼ばれ、お参りすると腰痛が治るといわれています。
あの新選組の近藤勇の腰痛も治したそうです

そんな偉い方が治ったなら、「走るおばさん♪」の腰なんてへっちゃらに治してくださるわ


そしてその横には、湧き出る伏見の名水「不二の水」
京都伏見は良質の水が豊富で酒どころ。
ここ藤森神社の境内にも名水が湧いており、二つとない名水ということから「不二の水」と呼ばれています。
とにかく、今はお尻と、腰痛をよろしくであります♪
なんか、この体制こそ腰にきますわ

まさか、腰を直してもらって、また腰痛になるということかしら・・


そして、紫陽花苑♪
こちらは、有料なのでよだれを垂らしながら遠目でみておきましたとさ♪

そして、自撮りを必死にしていると、華やかなウエアを身に着けたランニングのグループの方が来られたので、
ご挨拶を♪
そして、せっかくなので(笑) ご一緒にと撮影をしてもらいました♪
みなさん、何が何だか? このおばさんはいったい誰なのか?と頭がくるくるされておりましたが、
爽やかに撮影後は、お礼を述べておきましたとさ♪



神管からのメッセージが流れるという、めずらしい自動販売機!
販売機マニアにはたまらないわ


そして、大好きな?「茅の輪」が♪
まだ30日にしか通れないようで、準備をされていたしたので、記念撮影はオッケーをいただきました♪
もう、茅の輪くぐりをしまくっているので、穢れはないので、撮影だけで十分ね

ご準備をされていた方々が、私の自撮りにみんな唖然とされていたとさ


参集殿の対面には、絵馬を奉納するための絵馬舎(えましゃ)がありま~す
かつてはこの建物が、神社の拝殿だったんだとか。
現在はその内部が休憩所としても利用されています。

金キラリンの背景になんだか引き寄せられる「走るおばさん♪」
昔から、折り紙に入っている金がなんとなくうれしかった「走るおばさん♪」
この撮影の間に、太ももに蚊がとまっていたのよね~

そして、立派な「神馬象」
毎年5月5日に行われる藤森祭に奉納される駈馬神事(かけうましんじ)が馬の神事であることから、馬の神として信仰されています。
江戸時代には徳川家から毎年馬が献上されたといわれます。神馬の象は躍動感があり見事な走り姿です。
藤森神社の神紋「上り藤に一文字」
一番でなきゃだめなのね~

競馬はしないけれど、オリンピックに出たらきっとナンバー1間違いないわ

高らかに指を一本天に指しておいた「走るおばさん♪」


なんだか神馬さまの、立派なお尻の穴に引き寄せられたわ

この角度での撮影は「走るおばさん♪」しかできないわね

「走るおばさん♪」の目つきが鋭いわね


藤森神社の藤森八(七)福神であ~る♪
写真の左から紹介しま~す♪
弁財天:知恵財宝
布袋尊:笑門来福
毘沙門天:融通招福
恵比寿天:商売繁盛
大黒天:福徳開運
寿老人:長寿延命
走り続けるばばあ:「走るおばさん♪」
あれあれ七人じゃなかった


みなさん、よいお顔をされているわ
でも、ちょっとメタボなお腹はだめよ♪



菖蒲の節句発祥の地♪
勝運之神今ではこどもの日として祝う5月5日。この日は端午の節句・菖蒲の節句と呼ばれ、
男の子の成長を祈願し繁栄を願う行事です。ここ藤森神社はその菖蒲の節句の発祥の地とされています。
せっかくなので、「勝ち運の神」のバックから攻めて、同じポーズでね♪

なかなか後ろから責める人もいないわよ


こちらのTシャツは、ただいまどこもバーゲン中で、狂ったように買ったTシャツだよ


エメラルドグリーンってのも珍しい
今日のTシャツと同じ色で奇跡だわ☆彡


同じ表情を真似ておいたわ


そんなこんなで、勝負運まで授けさせていただいた「藤森神社」神社
もういつでもオリンピックに出れる準備と競馬に行く準備は、万端だと思った「走るおばさん♪」

Posted by パソコバ
at 16:27
│Comments(2)
ぜひ参拝してきてください!
そしてかならず髪馬のお尻のツーショットもお忘れなく!
腰痛に効きますよ〜